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                | この箇所は膝上まで 浸かりながら滑らぬよう
 杖で支え無事渡りきる
 | 石堤で川水の急流が とても渡れる状況にない
 まだ右岸(手前)を下流へ
 | ビックリ、あっ!危ない なんと大きな「蜂の巣」
 構える余裕無くシャッター
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                      | 当初、計画は12時間ほど。 長時間のバッテリー対策に
 3個のカメラ(容量低下の古い
 デジカメ・携帯・スマートフォン)
 を濡らさぬよう用意してきた
 ゴミ袋で2枚重ねで包み、
 更に杖(富士登山でも不使用、
 前日100円ショップで購入)
 に引掛けて水面を引張って。
 ==直前まで片手の杖でリュック
 袋を持ち上げ立ち泳ぎで渡る
 計画も無残。飲料ペットボトル
 2本に食料などで重いし、
 片手・ズックでの泳ぎは無理==
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                | 岩の名前は「小鮎の滝」 ある案内に幾つかの名岩が
 ここまで気持に多少の余裕も
 | 来た方角を振り返る これより下流へは歩けない
 予想し覚悟はしていたが・・
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                      | これより先、不安で全く余裕無し 2〜3回、水中を渡り下るも
 石堤で仕切られた激流の地点へ
 フリーハンドでも渡りきるのは微妙
 少しだけ下流の方を覗いてみると
 JR山陰本線(ここは嵯峨野線)の
 鉄橋が見える。  断念!残念!
 引き返すも大変、対岸の道路で。
 (但し、落石注意!自己責任で)
 一旦緩やかや流れの地点まで戻り
 川中の幾つか岩を渡り継ぎ対岸へ
 道路へ。やがて観光下り一番船
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                | 落石の残る道を上流方向へ 何隻目か、観光で下り行く
 | 今は稼ぎ時?(失礼)シーズン で小舟が数珠つなぎ
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                | さぁ〜、景勝の嵯峨嵐山へ トロッコ列車と保津川下り
 渓谷の自然美とスリルを両方
 味わい・楽しむ方も多いみたい
 | 計画コースの6〜8分の1で 断念し残念・無念。 反面、
 やるだけヤッた複雑な満足感
 スタイル抜群、微笑みの方
 年中、絶えず。亀岡駅近くで
 
 | やっとJR亀岡駅に到着 地元故、食事して帰宅
 濡れた半ズボン・肌着も
 少しは乾き気味
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